立体トラスとシェル屋根を組み合わせた構造です。 立体トラスは、1辺を1.5m程度、9.1mのスパンを飛ばす構造とし、継手は全て当社工法の拡張樹脂アンカー工法とすることで金物を表面に露出させず、従来の立体トラスのイメージを変えるすっきりした納まりを可能にしてます。 立体トラス及びシェル屋根は、ユニット化することで省力化を実現しています。